「家庭菜園を始めてみたいけど、何から手をつければいいんだろう・・・」
「失敗したら続かなくなりそうで不安」
これから家庭菜園を始めたいと思っているなら、一度はそんな気持ちになると思います。
私も最初から家庭菜園(農作業)が得意だったわけではありません。
中学生の頃、祖母の家にあった100坪ほどの畑を手伝ったことが、家庭菜園(農作業)との最初の出会いでした。
当時は「農業」「家庭菜園の延長」なんて意識はなく、
ただの祖母のお手伝いのような感覚です。
そこから気づけば15年。
家庭菜園と関わり続ける中で、「続く人と続かない人の違い」が少しずつ見えてきました。
この記事では、これから家庭菜園を始めたい初心者の方に向けて、無理なく、気負わず続けるための考え方をお伝えします。
家庭菜園を始めたきっかけは祖母の100坪の畑

中学生の頃に手伝った家庭菜園の原体験
私が家庭菜園に触れたのは、中学生の頃です。
祖母の家に行くと、自然と畑仕事を手伝う流れになっていました。
- 草取り
- 種まき
- 収穫
- 肥料を畑にまく
どれも特別な作業ではありません。
今思えば、ごく普通の「家庭の畑仕事」でした。
家庭菜園の延長線としての畑仕事
畑の広さは約100坪。
家庭菜園としては少し広めですが、
本格的な農業というほどではありません。
大事なのは、
失敗しても怒られない空気があったことです。
うまく育たなくても、
「まあ、今年はこんなもんだね」で終わる。
この感覚が、家庭菜園の原点だと思っています。
家庭菜園初心者が最初に知っておきたいこと
家庭菜園は最初からうまくいかなくていい
これから家庭菜園を始める人に、
まず伝えたいのはこの一言です。
家庭菜園は、最初からうまくやろうとしなくていい。
発芽しないこともあるし、
思ったより育たないことも普通にあります。
それは失敗ではなく、
家庭菜園ではよくあることです。
失敗してもやり直せるのが家庭菜園
家庭菜園の最大のメリットは、
失敗しても大きなダメージにならないことです。
- 種をまき直せる
- 次の季節にやり直せる
- 量が少ないから気持ちが折れにくい
この「やり直せる余白」があるからこそ、
家庭菜園は初心者に向いています。
家庭菜園を続ける中で分かった大切な考え方
完璧を目指すと家庭菜園は続かない
家庭菜園が続かなくなる人を見てきて感じるのは、
最初から完璧を目指してしまうケースが多いということです。
- 本の通りにできない
- 他人の畑と比べてしまう
- 収穫量に一喜一憂する
家庭菜園は「家庭」の菜園です。
プロのように育てる必要はありません。
家庭菜園は生活の一部にすると続きやすい
祖母の畑も、特別なイベントではなく、生活の一部でした。
- 祖母の家に顔を出したついでに見る
- 近くに行ったついでに水をやる
このくらいの距離感が、
家庭菜園を長く続けるコツだと思います。
家庭菜園は小さく始めるのが正解

初心者はプランターや少量栽培で十分
「どうせやるなら、たくさん育てたい」
そう思う気持ちはよく分かります。
ですが、初心者のうちは
- プランター1〜2個
- 畑の一角
- 野菜は1〜2種類
これで十分です。
広げすぎると家庭菜園は負担になる
最初から広げすぎると、
- 水やりが面倒
- 管理が追いつかない
- 失敗した時のダメージが大きい
結果的に、
「家庭菜園がしんどいもの」になってしまいます。
小さく始めて、
「もう少しやりたい」と思えたら広げる。
これが失敗しにくい進め方です。
家庭菜園は毎年同じ結果にならない
天気や土で育ち方が変わる
家庭菜園でも、
毎年まったく同じ結果になることはありません。
- 天気
- 気温
- 土の状態
これらが少し違うだけで、
育ち方は大きく変わります。
家庭菜園の失敗は経験になる
去年うまくいかなかったことが、
今年のヒントになる。

家庭菜園では、
失敗そのものが経験値になります。
失敗=ダメ、ではありません。
これから家庭菜園を始めたい人へ
家庭菜園は「うまくやる」より「続ける」
家庭菜園で一番大切なのは、
上手に育てることではなく、続けることです。
続けていれば、
自然と分かることが増えていきます。
分からないことがあって当たり前
分からないことが出てくるのは、
家庭菜園を始めた証拠です。
このブログでは、
家庭菜園初心者の「分からない」を前提に、
一つずつ解消していきます。
まとめ|家庭菜園は気軽に始めていい
中学生の頃、
祖母の畑で感じた
「うまくいかなくても、またやればいい」という感覚。
それは今でも、
家庭菜園の一番大切な考え方だと思っています。
家庭菜園は、
気合を入れて始めるものではありません。
気軽に、生活の延長で始めていいものです。
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「家庭菜園って実際どうなの?初心者が知っておきたい現実の話」
では、始める前に知っておくと気持ちが楽になる現実をお話しします。
では、もう少し踏み込んだ現場の話をしていきます。
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